2017年2月23日木曜日

コードバンロングウォレット

 店頭にもコードバンバイカーズウォレットが品薄なので
イベントを機に制作です。

革が素敵なのでalbatoryのシンプルな作り方だと
やらしさなく上がります。

 ウォレットその1。
革は新喜皮革のコードバンオイル仕上げ。
顔料仕上げではないので顔料より傷など
最初は気になるところもありますが、
天然皮革本来の雰囲気と、
経年変化による深い色やツヤを楽しんでいただけます。
色は少し明るめの茶色です。


 コンチョは真鍮の手彫りフェザーコンチョ。
ベルトキーにはイーグルコンチョ。

 カードケースが定位置に6ヶ所、
小銭入れのところに4ヶ所あるので
このモデルとしては機能的ですが
あんまり入れ過ぎないのが理想ですね(笑)

 ジッパーはwaldesのチェーンジッパーでビンテージの雰囲気を。
チェーンもナスカンも真鍮製なので
革と一緒に経年変化を楽しんでいただけます。
ナスカンも定番のレバーナスカンではないのも雰囲気の1つですね。

 お札入れは2ヶ所あります。
もちろん全て手断ち、手縫いです。


 ウォレットその2。
こちらもコードバンバイカーズウォレットで
初の赤のオイル仕上げで制作してみました。
画像では照明のせいで少し黄色味がかってますが割と赤です。

 コンチョは真鍮手彫りフェザーコンチョ。

 「その1」と違って小銭入れの前のカード入れが1ヶ所です。
定位置の6ヶ所は同じです。
1ヶ所ですが革なので入れようと思えば
結構な枚数入りますがやはり入れ過ぎ注意です(笑)
カード入れや裏地の黒い革はUKブライドルレザーになります。

 札入れは「その1」同様、小銭入れの後ろに2ヶ所あります。
自分は奥にレジートなどを入れて、手前にお札を入れています。
初の赤、経年変化が楽しみですね。
こちらも次のイベントより販売です。

 久々のコードバントラッカーズウォレットです。
フラップのパターンがニュータイプになって初のコードバン仕様です。

 ボタンはビンテージタイプのクラウンボタン。

 こちらは少し明るめの焦げ茶です。
少し天然の革の毛穴の様な表情がありワイルドですがキレイめに仕上がってます。
キレイめといってもアメカジ目線ですけどね(笑)

裏地はコードバンロングウォレットモデル共通でUKブライドルレザー。
構造は定番のトラッカーズウォレット同様シンプルで、
札入れが2ヶ所で、小銭入れ、カード入れが小銭入れの前の1ヶ所です。
使い慣れると十分な構造だったりします。

休日にバイクや車を乗る時などに
必要なカードやお金を入れて、
スマートに使うウォレットって感じですね。

ジッパーはwaldesのボールチェーンとビンテージ色を強調しています。
革と全ての真鍮パーツが経年変化すると間違いなくカッコイイですね♪


2017年2月22日水曜日

ありがたい来客

 先日mikiの職場のお友達が遊びに来てくれました。
まだ息子が小さいのでmikiはあまり外にでたりする時間がないので
良い気分転換になったと思います。

で、お友達から息子へプレゼントをいただきました♪
バースディケーキです。
 これ、オムツで出来てます(笑)

 おもちゃで飾り付けをしていたり。

母乳に影響ない様に、mikiが飲める
ノンカフェインのカフェオレなどの袋をロウソクにしてたり。

 靴下も付けてくれてます♪

 底に焼き網をベースに使われていましたが、、、
肉食べろって事かな?(笑)

ほっこりとしたプレゼントをいただきました♪
息子の為に本当にありがとうございます。

2017年2月20日月曜日

日常。

 店を持っていないので特に定休日はないので自分の気持ち次第で
ちょっとお休みをとったりします。
本当に忙しい時期は朝から晩までみっちりと制作していますよ。
 逆に営業時間や定休日があった方が健康的かもしれませんね。

今日は久々にあたたかい天気だったので、
作業をちょっと止めて
息子を連れていつもバイクでぷらっと行く「なぎさの池」へ車で行ってきました。

ベビーカーを押しながら、ウォーキングコースをぐるっと一周。
海が見えるので「これが海やで〜」っと
覗いてみたら心地良いのかぐっすり寝てました(笑)
ただのおっさんのウォーキングです。

 で、帰宅後、mikiから遅いバレンタインのケーキを作ってくれました♪
消費より摂取が上回ってしまいましたね、、、。

 バイクの方も春に向けて少しづつ進めています。

GMAのトリプルツリーに純正のフォーク。
純正のフォークは長いのでフロントの車高が高過ぎて変なので
プログレッシブのドロップインで2インチダウン化。。
 GT商会から購入。

 右が純正のスプリング。
左がローダウン用のスプリング。

 組み方はなんとなくネットで情報を集めてはいましたが、
一応説明書を、、、英語です。(汗)

で、翻訳アプリをダウンロードして、画像を撮るだけで
日本語に訳してくれます。

本当に便利な時代ですね〜♪

 付属のカラーを説明書にある長さにカットして
規定量のオイルを入れて、油面調整して蓋をして完成♪

フォークのオーバーホールはちょっと大変ですが、
オイル交換やスプリング交換ぐらいは簡単ですね。

さてさて、まだまだパーツ不足で走る様に組めませんが、
忙しい時期なんでちょうど良いですね。

あたたかい日が来るとついつい乗ってしまいますからね(笑)

2017年2月19日日曜日

業務連絡です。

 先日、Ritawacoの小渡氏と打ち合わせして帰ったら
「OSAKA ART & HANDMADE BAZAAR」の冊子が届いていました(笑)
ブース位置はMS-57、58です。
 
メイン入り口入って通路すぐなので
今度も見つけてもらえると思います。

albatoryとRitawacoと各ブランドでも新作などを準備をしていますが、
今回は「albatory × Ritawaco」のイベント限定アイテムも出す予定です。

多少はピーク時からすると来場者は減ってはいますが、
それでもとてもたくさんの方が来ていただけています。

albatoryはこのイベントの良い時期にも
とても良くしてもらったので
感謝の気持ちを込めて
このイベントに毎回足を運んでくれている常連さんなどに
少しでも楽しんでもらえる様に頑張りたいですね♪

2017年2月17日金曜日

打ち合わせ

 さてさて、今日はイベント共同出展の
「Ritawaco」の小渡氏と神戸と児島の間ぐらいの日生で打ち合わせ。

ちなみに小渡氏は自分が大学時代のバイト先の後輩で、
まさか再び仕事で絡むとは思いませんでしたね。

 行きの姫路バイパイスで事故車があったりで
ちょっと時間がかかってしまいましたが
昼過ぎになんとか到着。

市場はほぼ終わりかけでしたが
お土産の殻付き牡蠣を買って近くのカキオコ屋へ♪

 小渡氏の案内で「もりした」さんへ。

 お店のおすすめで半分を醤油で。

 残りをソースで。
個人的には醤油が好きかな〜。

 さらに追加で牡蠣の鉄板焼き♪
これはダイレクトに牡蠣を堪能。
全然小さくならずプリプリでした。

春になると岡山で捕れるエビとアボカドのお好み焼が始まるそうです♪

 で、腹ごしらえをして本格的に打ち合わせに
ハワイアンなカフェの「KIWI's cafe」さんへ。

 一軒家を改装した様なお店で、
落ち着いて話ができるカフェですよ。

 椅子の上にはRitawacoのこの春の新作バッグのサンプルが。

職人として人生を通しての話し。
イベントまでにできる商品展開の話し。
ブースの細かい配置の話しなどちょと長い話しになってしまいました(汗)

 日も暮れて、、、。

 おっさん二人黄昏ます(笑)

 小渡氏の愛車PAO。
今は車やバイク離れといわれてますが、
もっとファッションと融合できる様なデザインの車が出て欲しいですね。
現行は確かに便利ですが、
ちょっと合理的過ぎて自分たちには少し退屈なところも
ありますね。

外車や旧車は味があって好きですが、
車の故障はね〜(汗)
中身は現行が良いですね(笑)

帰宅後、息子を自分の母親に預けていたので
迎えに行って、みんなで牡蠣を食べました。
うまかった!

さ、明日からまた頑張れそうです♪ 


2017年2月15日水曜日

作る時に作る

 店頭にもウォレットがあまり無いのでとりあえず6本ほどまとめて制作中〜。
赤のコードバンロングウォレット初登場します。

顔料仕上げではなくオイル仕上げなので
使っていくと色艶が深くなっていくと思います。

作り慣れているものや、
作りたくて作っているものは作り方がもう体が覚えているので
進行が早いです。

次のイベントでは広めのミニスペシャル2ブースなので
イベント用もしっかり作り込まないと
間延びするブースになるのでちょと焦りますね(笑)

雰囲気あるものはジッパーだけでカコイイ♪

16日に共同出展の「Ritawaco」の小渡氏と
神戸と児島の中間あたりの日生でイベントの打ち合わせ。
日生といえば牡蠣♪
まずはかきおこを食べてからの打ち合わせ予定なので楽しみです。

イベントをどう使うかって、各作家さんでいろんな考えがある様ですね。
「なんせ売り上げ!」や
「ただ見てもらえるだけで嬉しいです。」などなど。

うちもすぐ売れなくても見て欲しいもの、
知って欲しいものも置いて、
さらにせっかくイベントに来てくれている方々に
albatoryらしさもあって購入したくなるものを必死に考えています。

自己満足の楽しみ方と、
お客さんが楽しんでもらえた事での満足の楽しみ方と。

良いものがたくさんあっても
なんだか視点が落ち着かない配置などになると
お客さんは通り過ぎてしまいます。

お客さんはどんどん歩きながらブースを見ています。
前を歩いた時に視点が行き易いところに
500円コーナーや面白い小物たちがいたりしますよ♪

そういうのを考えるのもまた仕事として楽しいですね♪
とりあえずかきおこを楽しみ制作に励みます(笑)

2017年2月10日金曜日

ひたすら仕上げ作業

 さてさて、コンチョ作りも単純に見えて結構時間がかかるんです。
それもあって後回しにするとちょっと面倒になるので作る時に作っておきます。
O型なんで妙なところで怠け者です(汗)
バフ掛け、洗浄、焼き入れ、仕上げ手磨き、
気に入らないところはやり直しとあまり気づかれない仕上げ感ですが、
この数の磨き作業だけで1日かかってしまいます。
うちのリューターは頑張ってくれてます。

 手彫りフェザーコンチョに

 気がつけばなくなっている高級感漂うビンテージタイプのクラウンコンチョと

 これまた人気の使い古して少し凹んだイメージのハンドシェイクコンチョ。

 あとは刻印を打って制作するロゴコンチョに何気に人気のイーグルコンチョ。
刻印はすべてオリジナルの刻印です。
 今回はすべて真鍮製ですがもちろんシルバーも可。

春のイベントシーズンまでにすべてにコンチョを使いきるかな。
春に向けて忙しくなってきました〜。
フルキャスト製のイーグルトップの体のマスターも完成。
マスターとなればどんなにうまく彫れても
「これでよいのか?」
と頭によぎって彫るのに緊張します。(笑)

まあ、気になってきたらまた彫り直すだけですけどね。
納得してないものを世の中に出し続ける事の方が
職人として心が痛いですからね。

でも現時点ではいい感じに彫れました。
次のイベントで新しい頭付きでお見せできれば良いですね。

 近くで見たり、少し離れて見たりして羽の1枚1枚の表情と、
全体の雰囲気と両方から確認して彫り進めていきます。

 お腹側が無地の鳥は見た事ないので素直に彫ります(笑)

ここであまりゴリゴリに研磨してしまうと細い彫りが消えてしまうので
程よく研磨します。

イーグルトップは彫り込み過ぎても銀の地金感がなくなったり、
質感が逆に無くなったりします。
彫りが足りないと今度はのっぺりしてきます。

好みの話しですが、イーグルトップって
妙にフィギュアの様にリアル過ぎてもちょっと気持ち悪かったり、
エンブレム的過ぎるとドラクエっぽく子供っぽくなったり
頃合いが大事かなと思いますね。

ゴリゴリのリアルではないのに、
羽などの質感や空気感が出る感じですね。
 デッサン的な感じかな。