毎日の様にお見舞いも行きながら制作です。
サドルを使うとネイティブ色が強くなるビルフォードタイプ。
ちょっと大人っぽくビンテージ調で仕上げてみました。
革は全てブライドルの黒です。
カード入れが4箇所、秘密のポケットが1箇所、マチ付き小銭入れが1箇所、
折らずに入れれる札入れが1箇所と
基本的な機能のパターンです。
革ヒモで閉じるとネイティブ色が出てしまうので
中のボタンで閉じる事ができます。
気持ち的に安心です。
コバはナチュラル仕上げ。
ブライドルらしさと言えばらしさですが、
嫌いな人は嫌いでよく塗り固めてしまいがちですが
あえてらしく素のままで。
ボタンはビンテージタイプ真鍮ボタン。
割と厚みも控えめでコンパクトです。
次のイベントより実験販売します。
さてさて、waldesのジッパーが少し多めに入荷しました。
もちろん画像は1部ですよ。
たかがジッパーですがジッパーまで自分の作るものに
合わせてあげるぐらい表現をつめてあげたいですね。
確かに少々付属パーツとしては値段は高く付きますが、
この小さな表現や拘りが集まると
「albatory」の空気感が出来上がっていくと思っています。
合わせてあげるぐらい表現をつめてあげたいですね。
確かに少々付属パーツとしては値段は高く付きますが、
この小さな表現や拘りが集まると
「albatory」の空気感が出来上がっていくと思っています。
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