軸金シリーズはある意味本当に地金から制作している証感がありますね。
巷では手彫りのフェザーをマスターにした
キャスト製のフェザーを「手彫りです」と販売しているところが
ありましたので気にする方はご注意くださいね。
で、彫金台に固定して毛彫りタガネで彫ります。
一本一本、全体の雰囲気もイメージしながら彫っていきます。
で、完成です♪
金の軸がキラリと輝きます。
毎回のセリフですが歳と共に金が好きになっていきます。
金もキラキラじゃなく、k18なので
少し経年変化しますので
深い渋い光方をしてきた時がたまらないですね。
職人としては小さい手です(笑)
硬い素材ですが
フェザーの魅力の柔らかさも表現できたかな?
ありがとうございます!
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